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車リサイクルセンター

車の廃車・買取を
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廃車の基礎知識

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大阪陸運局での廃車・名義変更・車検ライン

大阪陸運局 廃車・名義変更・車検ライン

管轄地域 守口市、枚方市、茨木市、寝屋川市、東大阪市、 箕面市、門真市、摂津市、八尾市、大東市、四條畷市、交野市、豊能郡、三島郡、豊中市、吹田市、池田市、高槻市、
ナンバ-

 

大阪ナンバー
電話番号 050-5540-2058
FAX 登録手続き案内 電話番号 072-825-0499

検査手続き案内 電話番号 072-822-3450

住所 大阪府寝屋川市高宮栄町12番1号
アクセス 京阪電車「寝屋川市駅」より約2キロ

京阪バス「電気通信大学前バス停」徒歩1分

受付時間 登録申請受付時間 8時45分~11時45分 13時~16時

検査申請受付時間 8時45分~11時30分 12時45分~15時30分
(土・日・祝日・年末年始は除く。)
※手続によって受付開始時間または受付終了時間が異なる場合がありますので、お気をつけ下さい。

私の愛車は何処に行くの?

廃車にした後のご自分の愛車がどうなるか?

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知りたいですよね?

大事に乗っていた愛車 何処に行ってしまうか心配ですよね!

スクラップで鉄くずに?ペッタンコに?どうなってしまうか

知りたくありませんか?

 

下の写真は、私が始めて買ったスターレット 別名かっとびターボです!

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最近オークションに出品されていたので思わず写真撮っときました!

もちろんエンジン掛けて懐かしんでいました!!

18歳で新車をフルローンで買いました!

その当時は、フルローンでお金も無く!

昼飯代も無い有様でしたが車だけ有れば良い時代でしたね!

当時は、みんなそんな感じでしたよね!

私の愛車は、30年前に後輩に譲り後輩が3ヶ月で

電信柱に衝突して一発廃車になりました!

初めての車で大事にしていたので残念でした!

かれこれ30年も前の話ですが!

大事にしていた愛車なので納車の時は、

嬉しくて今でもはっきり覚えてます!

私の昔話はさておき!

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私ども車リサイクルセンターでは、色々なルートで

お客様の大事にしていたお車を再利用出来るように

日々頑張っています!

先ず廃車買取をさせて頂いたお車はオートスピリットで

中古車で販売出来るかを検討します。

が!先ず人が捨てるようなお車を次に乗るわと言う方も少なのが現状です!

そこでちょっとでも可能性の有るお車は、

磨きに磨きいて内装もクリーニングして整備点検をして

中古車の販売でルートを開きます。

そこで販売出来るようなお車ですと買い取り価格も

アップして買取致します。

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株式会社オートスピリットグループ

廃車買取り        1・車リサイクルセンター

整備・車検・板金塗装の   2・ 修理屋さんの車検工房

レンタカー         3・ ちょい乗りレンタカー

中古車販売        4・ オートスピリット

廃車の車を修理屋さんの車検工房で車検をして

ちょい乗りレンタカーのレンタカーに仕上げ

貸し出したりしたりもしています。

板金塗装では、部品取りをしたり整備でも部品は使えます。

直ぐにスクラップにすることを考えず何か使えることを考え

お客様の大事にしていたお車を少しでも役立てて行きたいと考える会社です。

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オートスピリットで中古車販売で販売できそうも無いお車は!

全国のオークションに出品します。

会場

オークションで落札目的のお客さんは、

中古車販売店・外国人バイヤー・解体屋・板金塗装屋・オークションブローカー等々!

今やオートオークションに来るお客さんも様々です!

昔は外国人バイヤーは、日本人の会員さんに連れらて来ていましたが

今では、会員として直接来られています!

それだけ日本車の人気があるんでしょうね!

海外に行くと日本のオークション価格の何十倍になるそうですよ!

日本でスクラップになる車でも海外に行くと大事にされ

お客さんの愛車も海外で活躍してるかも知れませんね!

どこかで愛車が走っていると思うとホッと楽しい気になりますね。

部品取り車

オークションに出品出来ない車!

オークションに出品されても何でも値段が付くとは限りません!

海外のバイヤーも本国で売れない車は買わないのでどうしても

売れ残る車は、オークション側のスクラップに買い取ってもらうか

自社の取引の有る解体屋さんに買い取ってもらうかになります。

解体屋さんに買い取ってもらった後は、販売できるドアやバンパー

エンジン等は、インターネットや業者販売に回され販売されます。

リユースですね!その他は、鉄・銅・素材に!

マフラーの触媒には、白金・ロジウム・パラジウムと言った材質も含まれているので

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車は、捨てるところがありませんね!

私どもは、そこまでの材質を取ることは出来ませんが

それぞれの業者がそれぞれの部品を取り材質を取り

リユース・リサイクルとお客様の愛車の一台を無駄にせず

素材に部品にと新しい人生を歩んでもらうお手伝いが出来ればと

思って1台1台大事に取り扱わせてもらってます。

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新しい車もいいですけど古き良き時代の車も大事にして行きたいですね!

日本の車検制度では、13年経つと重量税が高くなる制度や税金が高くなる

制度がありますが大事に乗ることが悪いかのような制度ですよね!

古い車を乗るオーナーに税金を優遇してもらいたいですね!

もっと大事に乗れば資源の無駄遣いも無くなり環境にも優しいように

思うよう気がしますが新車が売れないので自動車業界にはマイナスなんでしょうね!

新車が売れなければ中古車の玉数も減り中古車業界にも悪影響になり経済自体も

不景気になるのでどちらがいいとも言えませんがね!

私は自動車業界で30年お世話になっているので車には感謝しかありません!

吹けば飛ぶような小さな車屋ですがまだまだスタッフ一同頑張ってまいります。

ありがとうございました。

株式会社オートスピリット 西垣 文正

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車検切れの車の解決方法は?整備・車検や廃車の手続き

車検切れの車はどうすればいいの?

*車検切れのお車は、公道は走れません!

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車検切れでお困りの方の一番簡単な解決方法は!

:整備工場にお電話下さい!

整備工場では、積載車や臨時ナンバープレートがあるので

簡単に整備工場まで運んで行ってくれますよ!

そして車検整備を依頼して出来上がれば今までどうり

運転できるようになります!

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車検整備の風景です。

 

:そのまま廃車をお考えなら廃車業者にお電話して下さい!

廃車業者も積載車を持っているので簡単に引き上げてくれますよ!

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*ご自分で整備工場や買取業者に持ちこむには?

車検切れの車は、公道を走行することが出来ませんが

臨時ナンバープレートを所得することで車検切れでも

道路を走行することが出来ます!

臨時ナンバープレートの所得方法は、最寄の市町村に

臨時ナンバーの申請をします。

申請に必要な書類は、車検証・強制賠償保険・申請証・印鑑です。

申請証は、市町村の受付に用意してあります。

おおよそですが20分程で申請は出来ると思います!

臨時ナンバーを借りる料金は、750円だったと思います。

何年もおきっ放しの車!

何年もエンジンを掛けずにおきっ放しにしている車は

バッテリー上がりや!パンク等で車が動かないので

整備業者か廃車業者か買取業者に依頼するのが賢明だと思います!

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豆知識!

臨時ナンバーには、一般の方が借りる市町村で発行する臨時ナンバーと

業者が陸運局で借りる通称ディーラーバンと言う臨時ナンバーが有ります!

昔はその名の通り自動車ディラーや大きな中古車屋が使用していた

ナンバーでが最近では、小規模な中古車屋や整備工場でも

使用するようになりました。

市町村で借りれる臨時ナンバープレートは、赤い線が斜めに入っていて

市町村の守口や門真と言った文字が入っています。

通称ディラーバンは、赤い斜めの線は入っておらず赤枠の線に都道府県名が

入っています。

車検整備をする自動車整備工場

車検整備や分解整備をする整備工場は、陸運局に認証工場として

認証してもらわないとブレーキ等の分解整備をすることが出来ない事に

なっています!

*道路運送車輌第80条の規定で自動車分解整備事業の認証を所得します。

認証を所得をしていない整備工場は、今でも沢山ありますよ!

安心してプロの整備工場に依頼する為に一番の見分け方は、

黄色い看板の認証工場か青い看板の指定工場で見分けて下さい。

この看板の無い整備工場は、分解整備をしては行けない工場になります!!

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黄色い看板の認証工場

一定の規模の工場に作業機械に分解整備に従事する従業員を

有する整備工場に申請により、地方運輸局長が自動車整備分解整備事業の

認証をしています。
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青い看板の指定工場

認証工場のうち、自動車の整備について一定の基準に適合する設備、

技術に管理組織を有するほか、自動車の検査の設備を有し、かつ、

自動車の検査をする従業員「自動車検査員」を選任して

自動車の点検及び整備について検査をさせると認められるものについて、

地方運輸局長が指定自動車整備事業の指定をしています。

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当社の認証工場の看板です!

特注で製作しました。

もちろん黄色の看板もありますよ。

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表彰もされました。

車検整備

車検整備は、日頃から使っている車の健康診断ですね!

車検整備は、12ヶ月点検に24ヶ月点検が有ります。

1ナンバー4ナンバーは、1年車検で3ナンバー5ナンバー8ナンバーは

2年車検になります。

その他に車検整備ではありませんが法廷6ヶ月点検と言う点検が有ります。

フロントガラスの左端角に丸いステッカーが6ヶ月点検のステッカーです。

よくこの丸ステッカーの期日を車検日と間違えて入庫される方がいますが

丸いステッカーは、点検をしてくださいねと言うステッカーです!

この期日が過ぎても公道の走行は可能です。

ただ営業ナンバーの車は、3ヶ月点検6ヶ月点検が義務付けられています!

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車検整備は、先ず陸運局の車検ラインに合格するように整備します。

足回りの点検等は、ブーツ類の破れやオイル漏れの有り無などを点検します。

サイドスリップの点検も足回りの点検ですがサイドスリップの点検は、

全ての点検の最後に保安基準の点検とヘットライトの点検と排気ガスの点検の時に

一緒にする流れです。

足回りでよく不合格になるのが多いのがブーツの破れです!

ラックブーツやドライブシャフトのブーツ等が多いですね。

マフラーの排気漏れ等も車検ラインは、合格しません!

マフラー

マフラーの排気漏れには、マフラーパテ等を塗って車検を合格させる方法もありますよ。

ハンドルのガタやエンジンマウントの破損破れも足回りの点検項目です。

ブレーキ周りの点検は、ブレーキパットの厚みの点検をしたり鳴き止めで

ブレーキパットを削ったりグリスアップ等をします。

ドラムブレーキの場合は、洗浄・面取り・グリスアップ・調整をしてもしブレーキオイルが

漏れている場合は、シリンダーカップの交換をしてブレーキオイルのエアー抜きをします。

ブレーキオイルの交換もこの時同時にします。

エンジン周りの点検は、バッテリー・ホース類・各ベルト・エンジンオイル・オイルエレメント・

エアーエレメント・ラジエーターの水の量や漏れ・トルコンオイル・ワイパーゴム・ウォッシャー液

その他まだまだありますが消耗部品の悪い所や交換時期に来ている部品は、

交換したり交換しない部品でも調整やグリスアップや補充をして点検します。

保安基準検査も車検整備の項目の一つです。

保安基準は、灯火装置の球切れや破損等の点検をします。

その他では、ヘットライトの光軸やカンデラ等の点検をし発炎筒の有無も点検します。

 

全て点検が終われば陸運局の車検ラインに通しに行く(持込検査を受けに行きます)

その時の必要書類の中に点検整備記録簿・分解整備記録簿と言う書類があります。

点検の結果及び整備の概要を記入する記録簿です。

その点検項目を紹介すると

かじ取り装置の点検

点検箇所 ハンドル・ギヤボックス・ロッド及びアーム類・ナックル

かじ取り車輪・パワーステアリング装置

点検項目 操作具合 油漏れ 取り付けの緩み 緩み・がた及び損傷

ボールジョイントのダスト・ブーツの亀裂及び損傷 連結部のがた

ホイールアライメント ベルトの緩み及び損傷 油漏れ及び油量

取り付けの緩み

上記がかじ取り装置の点検項目です。

その他に制動装置・走行装置・動力伝達装置・電気装置・原動機等の点検をして

記録簿に記入してチェックして車検の必要書類として提出します。

車検証必要書類

車検証

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上記の紹介した記録簿

記録簿

自動車重量税納付書 重量税の印紙を貼って提出します。

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専用3号用紙

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自動車検査票1

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強制賠償保険 古い証明書と新しい証明書が必要です。

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納税証明書

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上記書類を提出して新しい車検証が交付されます。

ご参考までに!

有難うございました。

 

 

 

整備プロが解説!車が動かない場合の原因と対応&定期点検の重要性。

こんにちは。大阪で車整備をしている西垣です。

車に乗って、エンジンをかけようとしたらエンジンがかからない!

誰もが慌てますよね!突然の場合だと、車に詳しい私でも慌てます(苦笑)

今回は、そんな車が動かなくなった場合の原因とその対応について解説します。

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車があまり詳しくない場合

メインの解説の前に、まず、女性の方や車に詳しくないという方は、迷わずJAFか任意保険のロードサービスのご利用が一番です。

最近の任意保険は、ロードサービスが無料でついているので使わなくては勿体無いです!

JAFは会員ではない場合は、有料なので任保険のロードサービスがお得です。

レッカーサービスにいたっては、15万円分まで保険が利用できます。

任意保険に加入されていてもロードサービスのことを知らない方が多いので

一度ご自分の自動車保険をお確かめ下さい!いざと言う時に役に立つかも知れません。
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車が動かない時のよくある原因

車が動かない原因としては次のようなことが考えられます。

  • ※ガソリン切れ・ガス欠
  • ※バッテリー上がり
  • ※ギアがみ・ギアがパーキングに入っていない
  • ※クラッチを踏んでいない
  • ※セルモーターの故障
  • ※メインヒューズ切れ
  • ※フューエルポンプの故障

これらの中でもバッテリー上がりやガス欠が特に多いですね。

次にギアがパーキングに入っておらずセルが回らないケース。

その場合は、冷静にギアをガチャガチャとすればかかります。

私どにも救援のお電話をいただき現場に向かおうとした後、「すいませんエンジンかかりました」とすぐご連絡をいただくことがあります。

 

バッテリーケーブルの使い方

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バッテリー上がりでご自分でブースター等でバッテリーを繋ぐ時は、

赤色のケーブルは、プラスに黒色のケーブルは、マイナに繋いでください。

繋ぐ順番も赤色のケーブルをプラスから繋いで

黒色のケーブルをマイナスに繋ぐ順番に繋いでください。

外す時は、その反対で黒色のケーブルのマイナスから外して

赤色のケーブルプラスを外します。

もしプラスとマイナスを逆に繋いだりすると大事故に繋がる危険性もあるので

くれぐれも気をつけてください!

バッテリースターターの使い方

バッテリースターターはとても便利です!

最近では、バッテリースターターは凄く小型になり女性でも楽に持ち運べる

レベルの重さになって使いやすくなっています。

価格も大幅に安価になり1万円前後で販売されているので

一台用意しているといざと言う時に凄く役に立つ代物ですよ!

使い方もバッテリーに直接接続して使うので簡単ですよ!

注意:最近オートスピリットのお客さんもプラスとマイナスを逆に繋いで

ヒューズをとばす方がちょくちょくいてるので気をつけてくださいね!

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オルタネーターの故障

次に多いのがオルタネーターの故障です。

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オルタネーターは、携帯電話で言う充電器の役目の機械です。

バッテッリーを充電して車を動かしているのでオルタネーターが

故障するとバッテリーの容量がなくなり無くなれば車が動かなくなります。

その場合オルタネーターを交換すれば直ぐに車は、

元通りに走行可能になります。

特に冬場は、気温が急に下がってバッテリー上がりが起こりやすいので

気をつけたいですね!

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ガソリン切れ・ガス欠

ガソリン切れいわゆるガス欠!ガス欠は、運転手さんが気を

つければ防げる故障ですね!故障とは言わないですね!

走行中に急にエンジンが止まってしまうこともよくあることです。

走行中にエンジンが止まるとハンドルが重くなり大変危険な状態になります!

その原因で多いのが先のオルタネーターの故障と

ヒューエルポンプの故障が多いです。

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ヒューエルポンプは、エンジンにガソリンを送る役目の機械なので

ヒューエルポンプが故障するとガソリンがエンジンに届かず

エンジンが止まっちゃいます!

ガソリンメーターの表示では、ガソリンが入っている表示でセルモーターも

快調に回るのにエンジンが掛からない!そう言う症状がでたら先ず

整備士ならヒューエルポンプを疑う人が多いですね。

古い外車はよくこんな症状がありますね。ご参考までに!

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一番の車のトラブル回避策は点検です!

車のトラブルを回避するのはやはり点検が一番です。

遠出する前に点検をすると車のトラブルには、

そんなに多くは、当たらないと思います。

日常の点検でトラブルのほとんどは回避できます!

点検の内容は

・エンジンオイルの点検

・ラジエターの水の点検

・タイヤの空気圧の点検

この3点だけでもトラブル回避には十分な点検です。

ガソリンスタンドでガソリンを入れる時に点検してもらうのが

お勧めですね。

その他の点検は、プロにお任せ下さい。

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車の異変でトラブル回避

*キーを回すと何時もと違う音キュルキュルキュル(早い音は)OKサイン

キュルキュル(遅い音は)バッテリー交換時期です!

*キーを回してカチカチ音やウイーン音はセルモーターの交換サイン!

*駐車場に黒い跡が有るのは、オイル漏れ!

*駐車場に緑色か赤色の水の跡は、ラジエターの水漏れです!

甘い匂いはクーラントの臭いです匂いも故障のサインです!

*透明な綺麗な水が漏れるのは、クーラーの水です!

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緊急時の裏技!!叩くシリーズ!

*セルモーターが回らない時は、トンカチでセルモーターを

叩いてください!動く時が有りますよ!

*ガソリンポンプの不良の時ガソリンポンプを叩いてみてください!

動く時が有りますよ!

*ストップ球やウインカーの球が切れている時テールレンズを

叩いてみてください!点灯する時が有りますよ!

*クーラーの風が出ない時!ブロアーモーターを叩いて見て下さい!

風が出るときがありますよ!

叩いて直すのは、あくまでその場しのぎなのでちゃんと整備工場で

直してくださいね!(あくまで個人の見解なので参考まででお願いします)

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*故障を事前に防ぐ消耗部品の交換時期の目安

・エンジンオイル交換  4000キロ走行で交換目安

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・オイルエレメント交換  オイル交換をするタイミングの2回に1回はオイルエレメントを交換

・ミッションオイル交換  2万キロから4万キロ走行時交換

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・ラジエターの水交換  5万キロ走行から10万キロ走行時交換

・ブレーキパット交換  ブレーキパットの厚みが三分の一の厚みで交換目安

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・各ベルト交換     ベルトの音鳴りやベルトにヒビが有ると交換目安

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・タイミングベルト交換  10万キロ走行時交換

・バッテリー交換    2年から3年が交換目安

バッテリーサイズの見方 バッテリーには、55D23L等の印字がされています

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性能表示   サイズ区分   横幅     ターミナル位置

性能表示が大きな数字ほどバッテリーの容量が大きくなります。

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・プラグ交換      車検時に交換目安

・タイヤ交換      タイヤはスリップサインに来たら交換時期です。

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上記の交換目安で交換していると車は、長持ちしますよ!

以上参考になれば参考にして下さい。

 

 

車をスクラップする場合、自分で持ち込まないといけないの?

何らかの事情で今まで乗っていた車が、突然走らなくなってしまい車をスクラップしなければならなくなったという場合、自分でどこかに車を持ち込みをしなければならないのでしょうか。それとも業者が取りに来てくれるものなのでしょうか。

すでにそこから分からない!というケースがほとんどです。当然です。業者でもない限りそうそう自分の車を廃車にするケースなんてありませんからね。

今回は車をスクラップする場合、自分で持ち込む必要があるのか、もしくは、取りに来てもらうことができるのか、などについて解説していきます。

車をスクラップする場合は、持ち込み?それとも業者が取りに来てくれるの?

まず、車をスクラップすると決まった段階で、持ち込みを行わなければならないのか、業者が取りに来てくれるのかで、今後の動きも大きく変わってくることと思います。

実際のところは車をスクラップにする場合、自分でスクラップ工場に持ち込むこともできますし、業者に取りに来てもらうこともどちらもできるのです。

ただしスクラップにするという場合には、基本的に車は自走不能な状況になっているケースが多く、ほとんどの場合はレッカーなどを使わなければいけない状態だと思います。
そういった場合だと一言に車をスクラップ工場に持ち込むといっても牽引・レッカーが必要だったり、その他さまざまな準備が必要になることが想定されます。

この方法でスクラップ工場に自分で持って行くこともできなくはありませんが、それだと手間も時間もかかってしまいますし、さらに処分費用もかかってきますので、やはり持ち込みよりは業者に引き取りに来てもらった方がよいでしょう。

スクラップになった車を売るためには

それでは、業者に引き取りに来てもらうにはどのような方法があるのでしょうか。
実は、スクラップ(廃車)でも買い取りをしてくれる業者がいるのです。

あまり目にすることはないかもしれませんが、廃車専門買取業者という言葉を聞いたことはないでしょうか?こういった業者が最近は数多く存在します。

やはりスクラップにすると自分で作業をする場合、時間的にも金銭的にもコストがかかってしまいます。さらに、手続きも自分で陸運局などにしなければならなくなります。

そうなると何もいいことはありませんが、廃車買取業者にお願いをすることで、自走することができない車であっても原則無料で持って行ってくれますし、その他の手続きにかかる費用もゼロ円です。

電話一本で簡単に依頼ができる

スクラップになった車を売る場合、やらなければならないことはたった一つ。

「廃車買取専門業者に電話を一本かけるだけ」

です。

さすがに電話一本かけるだけで全てが完結すると言うのは言い過ぎかもしれませんが、自分で持ち込んでスクラップにしたり、廃車手続きを行うことを考えると、やることは電話一本だけといったイメージです。

ディーラーかリサイクルセンター、スクラップにしてもらうならどちらがお得?

ちなみに、ディーラーや中古車屋さんでもこのスクラップの手続きや廃車の手続きを代行してくれるケースがあります。
ただしこの場合は、廃車代行費用やその他手続き費用、レッカーなど車の移動に関する代金、そしてリサイクル代金などでさまざまな手数料が取られます。
場合によって、うまくいけばゼロ円でスクラップできる可能性もありますが、持ち出しで費用が発生してしまうケースがほとんどです。

その点、リサイクルセンターや廃車買取専門業者にお願いをすると、車を持っていってもらう費用もかかりませんし、その他処分に関する費用もゼロ円でやってもらうことが可能です。そうなると持ち出し費用がかからないというわけです。
ここはかなり重要なポイントではないでしょうか。
同じ車をスクラップにするのに、時間もお金もかかる方法がある一方で、時間も手間もかからず、さらにお金までもらえる方法がある、というのはかなり驚きですよね。

この時点でもう、完全にディーラーや中古車屋さんに持って行くより、リサイクルセンター・廃車買取専門業者にお願いするのがお得であることは確定です。
さらに、場合によっては、買取代金としていくらかのお金を得ることができるケースもあります。

自分から持ち出して、数万円からひどい場合には10万円程度のお金を出して、また、時間もかけて廃車にするよりも、こうした廃車買取専門業者の方に処理を代行してもらうだけでお金がかからないばかりか、逆にお金がもらえてしまうというお得な方法です。

まとめ

大事にしていた愛車を最後にスクラップにしなければならない場合、自分で手続きを行うのとディーラーや中古車屋さんに手続きを行ってもらう方法では時間的・金銭的にかかるコストがかなり大きくなります。

そして、廃車買取専門業者に車を引き渡すと、こういった手続きを全て無料でやってもらえる上に買取代金までもらえてしまう、ということで、車をスクラップにする場合にはこういった業者に依頼をすると良いということが分かりましたね。ぜひ車リサイクルセンターの当店にお任せください!

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